事業承継・M&A
【中小企業のためのM&A】専門的な知識と経験でM&Aを支援してくれる「七人の専門家」
M&Aでは、さまざまな調査や検討が必要になるため、専門家の力を借りることが必要です。中小企業のM&Aでよく登場する主要な専門家とその役割を説明します。
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リアークト法律事務所 弁護士 松下翔
弁護士(第一東京弁護士会所属)。リアークト法律事務所代表。弁護士登録以降、社内弁護士や企業法務系法律事務所でコーポレート全般、M&A・組織内再編、スタートアップ支援・芸能関係の業務に多く携わる。一つの問題を解決するにあたって、その問題に内在する原因を的確に抽出、分析し、何故その問題が生じたのかという点を突き詰め、根本的な解決策を提供できるよう心掛けている。
外部から法律顧問として関与する従来の弁護士のスタイルとは異なり、内部に深く入り込み、社内の一員として法務組織を構築していくという独自のサービスを提供し、好評を得ている。