全額が損金算入できる福利厚生費。押さえておきたいルールとは?
従業員のモチベーション向上や、コミュニケーションの円滑化などの理由で支出されることが多い福利厚生費。この支出には、「働きやすい会社にしたい!」という経営者の思いや、従業員への感謝の気持ちが込められています。税金を計算する上でも、福利厚生費は全額損金として取り扱われます。つまり、利益を減少させる要因になるということであり、税金対策としても効果的です。ただし、経営者が福利厚生の目的で支出したつもりでも、全てが損金に算入できるわけではありません。