(全産業)7月LOBO調査、業況DI改善も人件費増加が中小企業を圧迫【経営者とっておきニュース】
日本商工会議所が発表した2026年7月の早期景気観測(LOBO調査)によると、全産業合計の7月の業況DIは▲21.2となり、前月比で1.0ポイント改善しました。地政学リスクに伴う中東情勢緊迫化への懸念が一時的に和らいだことが、改善の一因となりました。一方で、原材料・エネルギー価格の高止まりに加え、人手不足に対応するための人件費増加が中小企業の収益を強く圧迫しており、依然としてマイナス圏での推移が続いています。